ここでは、今まで発売された主な「魔法少女おもちゃ」「少女向けTVアニメで販売されていたおもちゃ」のデータを時系列順で載せてい来ます。

 

1982~1988 「魔法少女おもちゃ」誕生

80年代の「ミンキーモモ」「クリィミーマミ」から始まった第二次昭和魔法少女ブームに乗って、「魔法少女おもちゃ」が誕生。この時代はプラスチックに赤やピンク、緑などのポップなカラーのものが主流で、ギミックも単純に光る、回るだけというものが多い。

さらに特徴的なのは「キャラクターの顔のシール」が貼られているということ!

 

DATA

♡魔法のプリンセスミンキーモモ(1982年葦プロダクション)

・ピカピカペンダント・デチョンパ・ミンキーステッキ

 

♡魔法の天使クリィミーマミ(1983年スタジオぴえろ)  

・まほうのコンパクト・魔法のルミナスター・クリィミーステッキー

ぴえろ魔法少女シリーズの第一弾。

 

♡魔法の妖精ペルシャ(1984年スタジオぴえろ)

・ピカピカラブリンペンダント・クルクルリンクル ・おかわりカチューシャセット

 

♡魔法のスターマジカルエミ(1986年スタジオぴえろ)

・ハートブレス・ハートブローム

 

♡魔法のアイドルパステルユーミ(1986年スタジオぴえろ)

・ポップルサイン ・パステルステッキ

 

♡ハロー!レディリン(1987~1989東映動画)

ハロー!レディリン」は今後おもちゃ市場でヒット商品をどんどん出してゆく「東映動画」とスポンサーの「バンダイ」によるタッグを組んだアニメの初期のものである。
魔法少女モノとは外れ英国を舞台としたアニメで、西洋風アンティークなデザインが今までの女児向けおもちゃとは異なっている点だ。
キラキラ金メッキやチェックのリボンなどを使い、子供っぽすぎず洗練されたデザインが特徴。

 

 ・レディクレスト・ひみつのカギペンダント・オルゴール宝石箱 ・パパからの贈り物

1988~1996 コンパクト革命

1988年、アニメ「ひみつのアッコちゃん」鏡のついたコンパクト型のおもちゃのヒットにより、魔法少女界に「コンパクト革命」が起きる。そしてこの時代からおもちゃに金メッキ、宝石パーツ、光るギミックなどが盛り沢山に使われるように。

そして1992年、「美少女戦士セーラームーン」の大ヒットによりおもちゃの売上も上がり、「変身魔法少女もの」のアニメがたくさん制作される。そうでないアニメのおもちゃもキラキラに。とにかくこの時代にはキラキラで可愛いアイテムが沢山あふれ出す。